私は無意識レベルでも、いつから不足を感じるようになったのか考えてみました。
おそらく、物心ついた頃、自我が目覚めてきた頃だと思いました。
親や人間など、周りを意識し出して、さらに親の言葉で、自分はこれから人間社会で生きていかなくてはならないことを自覚した頃から、不足を感じ始めたような気がします。
物理的には私が生まれる前から、私の周りの環境は不足していました。
親はまだ結婚をしていなかったし、私が生まれてから住む家もありませんでした。
それでは、なぜ自分は生まれてくることができたのだろうと思いました。
その答えはとてもシンプルでした。
私がニンゲンとして生まれてくる以前に、地球に生まれてくることができたからなのだと思います。
だから、私は安心して、地球の子として、この星に生まれてきたのだと思いました。
ニンゲンレベルでは不足に感じることも、地球レベルでは必要なものはすでに、何も不足していないことが分かりました。
わたしはニンゲンの子である前に、地球の子だということを思い出しました。
ずっと、あらゆるものが不足に感じ、実際に不足の状態が続いてきましたが、それはあくまでも人間社会の中だけの出来事でした。
そして、そんな私をいつも心から救ってくれ、勇気を与えてくれる存在が自然でした。
そして、ニンゲンとも自然ともうまくいかない時は、宇宙の星たちに助けてもらいました。
それも不可能な時は、自分の内なる存在に助けてもらいました。
私は物心つく前から、自然の中にいるのが大好きな子どもでした。
今でも自然は大好きですし、インナーチャイルドがもっとも満足できる場所でもあります。
おそらく、私だけではなく、地球上に生まれた存在はすべて地球の子であると言えるでしょう。
だからこそ、この地球を脅かすような行為をニンゲンが行うことは自滅行為と同じだと思ってしまいます。
ですが、そのような世界線で生きていれば、そのことに気がつかない、あるいは気がつかないようにしているので、変えて行くのは難しいのかもしれません。
私ができることはただ、自分の内側を整えて、本来の自分の世界線で生き続けることだけなのだと思います。
そして、いつか私が見える周りの世界も、地球を愛する環境になっていくことを望んでいます。