2025年10月2日木曜日

自分に忠実であれ

「誰かや何かのために自分ができることをしたい」という気持ちは尊重したいことですが、それを行うためにも、まずは自分自身を整える必要があります。

どんな物事を行うにも、十分な準備が必要です。

しかし、ともすると「誰かのために~」だけが目立って一人歩きをしてしまい、そのための事前準備をないがしろにしてしまう危険性があります。

私が日本に住んでいるからかもしれませんが、日本人は特に自己犠牲が強い人が多いように感じています。

自分を整えずに誰かのために行動してしまうと、自己犠牲に繋がりやすくなり、豊かさや幸せから遠ざかってしまいます。

まずは自分が心から豊かさや幸せを感じることができなければ、誰も幸せにすることはできないでしょう。

自己犠牲が続いている原因を知るために、日本の過去の歴史を振り返ってみました。

古代の身分などによる格差、宗教の誤った捉え方、武家社会の封建制度、家制度から派生した家族や身内のしがらみ、戦争などによる同調圧力や命の犠牲、仕事を通じての働き方の問題、経済問題、人間関係、ステレオタイプが良しとされる社会など、理由は一つではなく、多岐に渡っていると感じました。

さらに日本は自然災害が多い国ですが、こうした思考や意識、認識の歪み?がさらに災害を拡大させているのかもしれません。

また、時代が変わるとともに、自己犠牲になる対象も変わってきています。

この先も「根本的な何か」が変わらなければ、自己犠牲が続いていく恐れがあります。

この先の自己犠牲の対象はもしかしたら、インターネットやSNS、AI、または新たに登場する何かかもしれません。

自己犠牲は言い換えると依存になります。

常に外側の何かに依存する人たちが多ければ多いほど、それが大きな力となって、「好ましくないのにそれをやるのが当たり前」という虚像を生み出してしまうでしょう。

そのような好ましくない世の中にならないためにも、自己対話が必要不可欠だと感じています。

自己対話を通じて自分に忠実に生きることが、自分を整えることになり、世の中が好ましい方向に向かう最短ルートかもしれません。

「根本的な何か」とは「自分に忠実に生きる」ことで、それを継続していくことが、自己犠牲の世の中にしていかないためにも、とても重要だと思っています。


ハイヤーセルフと繋がる

自分の内側に意識を向けるようになると、自分の外側に振り回されにくくなります。 さらに、高次元の自分(ハイヤーセルフ)と繋がることによって、自分が進むべき道が見えてくるように思います。 なんだかスピリチュアルな話になりましたが、これからの時代はいかに自分軸で生きていくかが重要になっ...