私がインターネットを利用し始めた25年前くらいは、まだ今ほどインターネットが中心の世の中ではなかったように思います。
なので、ネット上は無法地帯に近い状態?だったこともあり、7~8割できれば良いという価値観の中で使われていました。
ですが、今はネットなしでは何もできない状況になりつつあります。
そのため、ネット上での信憑性はもちろんのこと、あらゆることが100%できて当たり前の価値観の中で動いているように思います。
これは言い換えると、ネットがなければ何もできない状態に陥る危険性があります。
さらに当たり前ですが、そもそも電気が通じていなければインターネットを使うことはできません。
生まれた時から電気がある生活が当たり前の中で暮らしていると、電気がない状態を想像しにくいかもしれません。
しかし、災害などの何らかの事情で、電気が使えない状態も十分考えられるわけです。
そのリスクも考慮しながら、インターネットと付き合っていく必要があると思います。
他にも、情報漏洩などの問題もあります。
ネット上の情報はさまざまなセキュリティで保護されていますが、それでも完璧とは言えないでしょう。
また、いろいろなことがどんどん複雑化してきています。
真実はとてもシンプルで、複雑なものは真実ではないことを考えると、世の中に合わせるのではなく、自分の判断で物事を選択していくことが重要だと感じています。