誰かの為になることをやろうとすることはとても素晴らしいことですが、それよりもまずもっとも大切なことは自分のケアです。
「世のため人のため」という言葉がありますが、自己犠牲ではないとはいえ、やはりこの言葉には自分がありません。
なので、自分をないがしろにして、世の中や人のために行動してしまう誤った解釈を招いてしまうと思います。
自分のケアを最優先することは、基本的な波動を上げていくことにも繋がります。
同じ問題を解決するにしても、波動が高い方が、低い状態よりも楽に行うことができます。
自分のケアを怠ることは、波動が低い状態で物事に取り組んでしまうので、思うような結果にならないのは当然だと言えるでしょう。
自分にとって何をしている時が一番心地良いかを知り、それがベースとなり、それをメインの日常にしていけば、他のことはそれに倣って、うまく回っていくでしょう。
世の中では日々、さまざまな事が起こっています。
ですが、いちいちそれに一喜一憂することなく、自己対話を通じて、自分のケアを最優先するようにしていきたいものです。
自分のケアを後回しにして、「世のため人のため」をやってしまうと、ともすれば「正義という名のエゴ」が暴走しかねません。
たとえば組織のトップが自分のケアを後回しにし、「正義という名のエゴ」を暴走してしまうと、とんでもないことになってしまいます。
それを防ぐためにも、立場に関係なく、各人が自分のケアを最優先するようにしていくことで、今よりも生きやすくなると思います。
何かの目的を達成するために、「命懸け」で何かを行うことは、一見、凄いことのように思えます。
ですが、そこまで自分を犠牲にしなくても、本当にやりたいことは楽に実現していくことができると思います。
自分のケアを最優先にするのは病気の人だけではありません。
すべての人が自分のケアを最優先に行い、自分自身が心地よくいられる日々を送るように意識して行動することが大切です。